RIFARI製のイヤリングです。 トリファリは、コスチュームジュエリーの草分け的存在で、当初はシルバーのヘアアクセサリーなどを作る会社でした。 １９００年初頭は女性は髪が長く、結んでいるのが主流であったため、ヘアアクセサリーは必需品でした。 その後コスチュームジュエリーを扱い始めると会社は大きくなっていきます。 戦時中、ジュエリーに欠かせない錫が軍への供出をものめられ不足した際にも、 アルミ合金の独自の’トリファニウム’を開発し、ジュエリーに使用。 時代をうまく読み取り、デザインに反映させてきたトリファリ・ジュエリーは 時代を超えて現在も愛されているメーカーの一つです。 大ぶりのイヤリングは、ファッション性が高く、身につけると一層ファッションが楽しくなるアイテムです。 クリップ式で、取り外しが簡単にできます。 留金部分に、当店で厚みを調整するシリコンをつけました。 つけてみて、不要なようでしたら取り外してお使いください。 SIZE(mm) 縦２８ 横２４ ※箱は付属しません。

TRIFARI製のイヤリングです。 トリファリは、コスチュームジュエリーの草分け的存在で、当初はシルバーのヘアアクセサリーなどを作る会社でした。 １９００年初頭は女性は髪が長く、結んでいるのが主流であったため、ヘアアクセサリーは必需品でした。 その後コスチュームジュエリーを扱い始めると会社は大きくなっていきます。 戦時中、ジュエリーに欠かせない錫が軍への供出をものめられ不足した際にも、 アルミ合金の独自の’トリファニウム’を開発し、ジュエリーに使用。 時代をうまく読み取り、デザインに反映させてきたトリファリ・ジュエリーは 時代を超えて現在も愛されているメーカーの一つです。 大ぶりのイヤリングは、ファッション性が高く、身につけると一層ファッションが楽しくなるアイテムです。 合金でできています。 クリップ式ですので、取り外しが楽なのもポイントですね。 SIZE（mm) 縦　３９ 横　２１ ※箱は付属しません。

ヴィンテージジュエリーです。 ベースとなっているのは純銀、スターリングシルバーです。 中心に存在感たっぷりで付いている石はカーネリアン。 赤い石は、ガーネットやルビーがメジャーではありますが、 カーネリアンはオレンジみの強い赤い色が主流で、パッと明るく元気にしてくれるような石です。 大きめのカーネリアンを囲むようにシルバー細工が縁どって、オリエンタルな雰囲気を醸し出しています。 カジュアル・ファッションジュエリーとしておひとついかがでしょうか。 ※ケースは付属しません SIZE（㎜） 縦23　横19

イギリス製ヴィンテージピアスです。 9金のベースに付いているのはエメラルド。 その名の通りのエメラルドグリーンが美しい石で、煌めくような星形のデザインになっています。 留め金が片方が歴史の間に違う物に変わっていますが、それこそもヴィンテージならではのストーリー。 小さめのデザインですので、普段使いにもお勧めです。 ※箱は付属しません。 SIZE（㎜） 縦8　横8 石　Φ2.5

イギリス製ビンテージピアス。 ベースは9カラットゴールドで出来ていて、 適度な大きさのパールが各2粒と、長いチェーンの間に小粒のパールが1粒アクセントで入っています。 こうした揺れる系パールは通年通して人気がありますが、 今回ご紹介の品程長めのタイプは少々珍しいです。 普段使いから、パーティーなど、お出かけのシーンでも 上品さをプラスしたいときにお使いいただいてみてはいかがでしょうか？ SIZE（㎜） 縦58 パールΦ5

イギリス製ヴィンテージのピアスです。 ピンク色のサンゴがとても可愛らしいピアスで、 とても小さな大きさですので普段使いにぴったり。 さり気なくつけたいときや、清楚な雰囲気を演出したいときなどにお勧めです。 邪魔にならないのでファーストピアスにもピッタリです。 SIZE（㎜） Φ4

イギリス製　ルビーとダイヤとパールをセッティングしたピアスです。 ベースは9金。 シンメトリーに配置されたピアスは華奢な印象で、さりげなくファッションに取り入れられるアイテムです。 ※ヴィンテージ品ですのでご理解の上お求めください。 ※ケース等は付属しません。 SIZE（㎜） 縦　13 横7

マルカジットはマーカサイトとも呼ばれ、鉱物学的には黄鉄鉱になります。 黄鉄鉱石を六面体にカットしたもので、18世紀にダイヤモンドの代用品として使われはじめます。 ダイヤモンドとは違う金属光沢があり、その独特の深い煌きが魅力的です。 1900年頃にロンドンではダイヤモンドの代用品として流行しました。 「ダイヤモンドの代用品」と言うことでそれほど高価なイメージはないかもしれませんが、よく作られたマルカジットのアンティークジュエリーは他の石にない渋さと輝きがありかっこいいものです。 マルカジットは色的にも基本的に、銀にセッティングされます。 こちらのピアスもシルバーベースとなります。 お花模様のようなモチーフですが、マルカジット特有の渋さと輝きが見られるピアスです。 細やかなミル打ちもされています。 恐らくヴィンテージ品と思われ、 後の留め金はスタンダードなピアスの形状、留め金が付いてくるタイプです。 ※箱は付属しません。 ※ヴィンテージ品となります。傷などはほとんど見受けられませんが新品ではありませんのでご承知おきください。 ※サイズ、仕様、状態等よくご確認の上お求めいただくようお願いいたします。 SIZE（㎜） モチーフ部分　縦10　横10

マルカジットとオパールがセッティングされたピアスです。 オパールは、幸運の石とも呼ばれ、古代ローマ時代から愛されてきました。 オパールを身につけると幸せになれると言うジンクスがあったようです。 「幸運を呼ぶ」「幸せな家庭」「人生の喜びを享受する」「自由を謳歌する」「寵愛を受ける」と言った石言葉を持っています。 虹色に輝きを持つオパールは古来から人々を魅了し、今でもとても人気が高い石のひとつです。 マルカジットはマーカサイトとも呼ばれ、鉱物学的には黄鉄鉱になります。 黄鉄鉱石を六面体にカットしたもので、18世紀にダイヤモンドの代用品として使われはじめます。 ダイヤモンドとは違う金属光沢があり、その独特の深い煌きが魅力的です。 1900年頃にロンドンではダイヤモンドの代用品として流行しました。 「ダイヤモンドの代用品」と言うことでそれほど高価なイメージはないかもしれませんが、よく作られたマルカジットのアンティークジュエリーは他の石にない渋さと輝きがありかっこいいものです。 そんな二つの石が、セッティングされたピアスですが、 綺麗な星模様を思わせます。 ベースはシルバー。 留め金部分に925の刻印があります。 爪が少々飛び出たデザインになっていますので、 大変タオルや衣類に引っ掛けないようにご注意ください。 ※箱は付属しません。 ※ヴィンテージ品となります。 ※サイズ、仕様、状態等画像にてご確認の上お求めください。 SIZE（㎜） モチーフ部分　縦10　横9

可愛らしい花モチーフのピアスです。 中央に小粒ですがダイヤモンドが付いており、 その周りをサファイヤが囲んでいます。 その更に周りにはダイヤモンドに見えますが実はシルバー細工でダイヤに見立てています。 ベースはシルバーにゴールドメッキで、全体的にゴールドではありますが、 渋い色味です。サファイヤの周りの銀細工の部分は黒くならないので、 輝きが衰えません。 イギリス製、年代は1980年頃のお品物と推定されます。 SIZE（㎜） モチーフ部分 W14 H14 ※箱は付属しません。 ※ヴィンテージ品となりますので経年変化による傷や擦れがございます。 ※サイズや仕様、状態をよくご確認の上お求めください。